专辑简介:
88年3月に発売されたアルバムを再発。2曲で久石譲がアレンジを担当しているほかはすべて椎名和夫。7曲目は甲斐よしひろの作曲で、音楽的に新装した中島みゆきの誕生をみることができる。
コンサート活動を休止しレコーディングに専念するという、いわゆる“出産宣言”の後に発表されたアルバム。宣伝コピーは「みゆきが生んだのは、みゆきだった」。再び、N.Y.パワーステーションでミックスダウンが行われた。エンジニアも前作に引き続き、ラリー・アレクサンダーが担当している。2001年5月23日、YAMAHA MUSIC COMUNICATIONSより再発売。