专辑介绍:
音楽表現に深まりを見せるヴァイオリニスト 宮本笑里3年半ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム。2014年に母になり音楽表現も以前にまして深まりを見せ、磨き抜いた真剣のような技巧も健在。実はパブリック・イメージと相反したアグレッシブな演奏も持ち味としている宮本笑里の、アーティストとしての深まりを打ちだすアルバムになっています。収録曲は、宮本笑里が長年レコーディングの構想を描いてきた「Time To Say Goodbye」、「リベルタンゴ」、「星に願いを」、「ニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマ」や本人作曲のタイトル・チューン「birth」、また超絶技巧が要求されるクラシックの難曲「パッサカリア(ヘンデル=ハルヴァルセン)」、「レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース(クライスラー)」、「ひばり(ディニーク)」など「新生」宮本笑里の音楽表現に注目です。父 宮本文昭共々弾き続けてきた「風笛」は今回スペシャル・ヴァージョンとしてレコーディングすることになっています。